Shashot がきれいに撮れる動画の撮り方 — 5 つのコツ
公開日 2026年6月16日 · UnderparLab Team
良い結果は良い映像から始まります。Shashot の AI はどんな動画でも軌跡 を描けますが、次の 5 つを守るだけで結果の品質がはっきり変わります。
1. 位置 — プレイヤーの後方から撮る
ボールが向かう方向にカメラを向けると、軌跡の奥行きが活きます。正面 や横からの撮影だとボールが点にしか見えず、すぐ画面外に出てしまい 追跡が途切れます。プレイヤーの約 2〜3 m 後方、同じ高さが基本です。
2. フレーミング — ボールとインパクトを画面内に
ボールが離れる瞬間 (インパクト) と最初の 1〜2 m が最も重要です。 ズームしすぎるとインパクト直後にフレームから外れ、引きすぎると ボールが小さくなり検出が難しくなります。
3. 照明 — 逆光は避ける
ボールは白いため、強い逆光下では色情報が失われます。できるだけ太陽 がカメラの背中側にくるように位置取りすると安定します。曇りの日のほうが 結果が良いこともよくあります。
4. フレームレート — 60fps 以上を推奨
60fps 以上で撮影するとフレーム間のボール移動距離が小さくなり、連続性 が保たれます。スローモーションはさらに良いですが、動画の長さや ストレージとのバランスも考慮しましょう。
5. 背景 — シンプルなほうが有利
空が主体のクリーンな背景が最も追跡しやすいです。木・観客・看板など が混ざると色や形の手掛かりが薄まり、精度が落ちます。
この 5 つは一度身につけば自然に習慣化します。1 本の動画でも十分良い 結果は出ますが、上の条件が揃えば補正がほぼ不要になり、ラウンド中の 素早い共有にも最適です。